2010年5月3日月曜日

★インジケーター解説: 00-LineMan_v103.mq4
Indicator Description: 00-LineMan_v103.mq4


ここでは00-LineMan_v103.mq4 の技術的な解説をメインに行おうと思う。


(詳しい使い方(?)は過去ログがたっぷり ここにあるので参照のこと)

元々はラインマンが LineFrakDown.mq4のライン割れSで爆益と いう話からはじまったんではないかと思う。
一言で言えば、角度のある上向きトレンドライン(サポート)を割ったらSエントリ、である。
(以下の画像は都合上EURCHFになっているが、(当時)GBPJPY M5推奨)


このインジケーターはiFractals()で求めた直近2点のフラクタルポイントをラ インで結ぶだけのシンプルなものである。

フラクタルはBill Williamsが考案したインジケーターで、 ここにMQL4の関数である iFractals()相当のソースコードがある。(よく前後2本合わせて5本で最高/最低 となるポイントと解説されていることがあるが、このコードを見ると同値の足がある 場合には最大9本の足を見るようになっている)

00-LineMan_v103.mq4 では上向きトレンドライン(赤)に加え、下向きトレンドライン(青)を最大3種類表示できるようになっている。
デフォルトではiFractals()を使った場合と同じトレンドラインを1組表示する。
2組目を表示させたい場合はbDispMidtrueにし、nMidBefore/nMidAfterを希望本数に設定する。 (デフォルトだと前後6本づつでピークを探す)
5分チャート上でパラメーターをデフォルトからbDispMid/bDispLongtrueに変更すれば5分足、15分足、1時間足のラインを同時に表示する ことにほぼ等しくなる。(みにくいだけな気もするがw)

トレンドラインは傾きが一定以上の場合に太い線で明るく表示され、例えば ppPerBarが1.0であれば1.0(pips/5分)未満であれば暗く表示される。

上図で赤/青の点線はマージンとしてトレンドラインに対して marginShort(pips)だけ離れた位置に表示されている。右側に表示され ている赤/青2つづつの数値は指値用に、現在の足/次の足位置での点線ラインの値と なっている。

基本、前後2本だけで求める点を結んだトレンドラインなので、割ったところが トレンド転換点になる可能性は低く、かなり裁量が必要なのではと思う。
(ライン割れで微益を狙うならスプレッドが小さくないと厳しいだろう)

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