2010年5月30日日曜日

★通貨情報表示(00-ShowPips_v104.mq4)解説
Information of the Currencies


改めて00-ShowPips_v104.mq4の解説など。
00-ShowPipsは 各通貨の直近の値幅とそのスプレッドを比較し、その比率の大きい順番に並べて表示するインジケーターである。
また、Volume[]の値(=tickの動いた回数≠取引量)の表示もあり、取り引きの活性度の目安になるかも知れない。
以下の画像はODLのリアル口座の週末クローズ時の状態を表示したものである。


表示形式

[vol/1] ratio pips(spread) n=20
--------------------------------
[2599.2] x49.2  187( 3.8) EURUSD
[2597.9] x27.4  110( 4.0) AUDCHF
[2223.9] x16.8   81( 4.8) USDJPY
[1974.1] x24.1  123( 5.1) AUDUSD
例えば、1行目は(右から)、EURUSDのスプレッドは3.8pips、直近の値幅は187pipsで、 直近値幅はスプレッドの49.2倍動いており、Volume[]の平均値は2599.2である、とみる。
値幅とVolume[]の平均は右上に表示されているn=20により、直近20本の足が対象となっている。 (直近20時間の値幅/平均)

代表的なパラメーター

00-ShowPips_v104.mq4 の代表的なパラメーターとしては、
bCheckMinorPair
マイナー通貨(AUD/NZD/CAD)も表示対象とするかどうか。
これがfalseの場合はメジャー通貨(JPY/USD/EUR/GBP/CHFの5通貨の組み合わせ=10通貨ペア) が表示対象で、trueの場合は8通貨の組み合わせ=28通貨ペアが対象となる。
(実際に表示される通貨ペアはサーバーに依存する)
bUseServerSpread
スプレッドとしてサーバーのスプレッド値をそのまま使うかどうか。
falseの場合、内部変数のg_sPair[]で定義された値を使う。
bSortBySpread
スプレッドの順にソートを行うかどうか。
この値がfalseの場合、ソート順はbSortByRatioの値に従う。
bSortByRatio
比率の順にソートを行うか値幅の順に行うかどうか。
bSortBySpreadfalseの場合、この値がtrueであれば比率(値幅÷スプレッド)順、 falseであれば値幅順にソートして表示を行う。
nCheckBar
直近何本の足を対象とするか。
デフォルトでは直近20本の足についてその値幅と取り引き量(Volume[])のチェックを行う。
nShowPair
上位何通貨ペアを表示するか。
メジャー通貨のみで最大10通貨ペア、マイナー通貨も表示対象にすると最大28通貨ペアが 表示されることになるが、この値を例えば3とすると上位3通貨ペアのみが表示されるようになる。
sSymPrefix/sSymPostfix
シンボル名の前後に追加する文字列。
例えば、ドル円が"USDJPY."となっている業者ではsSymPrefix=""; sSymPostfix=".";と設定する。
対応可能なのは"xxUSDJPYyy"という形で、この場合sSymPrefix="xx"; sSymPostfix="yy";と設定する。 (これ以外の、USDxxJPYみたいなものがある場合は別途対応が必要)

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